http://megalodon.jp/2013-0921-1230-26/www3.nhk.or.jp/news/html/20130921/k10014711871000.html
(2013.09.21)
>以下引用
東日本大震災の被災者生活再建を支援しようと、去年設けられた相談窓口に1年で1000万件を超える電話が寄せられた。そのほとんどは東京などの都市部からのもので震災を背景としない相談が96%を占めていた。
相談窓口が不足しているために「行き場のない声」が殺到したとみられる。
96%のうち53%は「病気」についての悩み、23%が「障害」「生活苦」などの経済的な悩みは18%であった。
被災者ではない人からの電話が殺到したことについてセンターでは、通話料も無料の相談窓口が不足しているためではないかと分析している。